マリみてをみて

昔らぐなで知り合った人がいて最初はきつい態度に敵視していたんだけど、そのひとの「ですの」っていういいかたに気になりだした。
はなすうちに同じようながっこにかよってるとしうえのひとだってわかった。
お嬢様みたいな話し方にお姉さまと呼ぶようになってのみの市やいろんなとこへついてまわった。
ゆっくりするときプロ南では横に座るとよくほっぺたをひっぱられてからかわれてた。
時間がゆっくり流れているようで、狩りの合間に顔を見に来たといってはあいにきてゆっくりしてくれた。
でも、いつの間にか知り合いのGをやめてへ協にはいってた。
知らないうちにその人が遠くにいっていまうようで寂しくて泣きついてた。
その人は自分が楽しむためにG攻防に夢中になってるのを私はわからないで寂しさだけをぶつけていた。
ふたりでいる時間がほしい、昔のような仲のいい姉妹になりたいとうったえた。
しかし、いつしかその人は消えてった。
そんなことを思い出した。

自分の寂しさで、思い通りにいかないこと、自分の楽しみだけを守るためにいろいろと迷惑をかけたな。
今なら素直に言えるよ。
私に接してくれてありがとう。

どこにも書かず、誰にも言わないでおくのはもったいないから、ここに書いておきます。
LOKI鯖にいたプリのリィスさん、ありがとう。
(;´Д｀)ノシ