ストレスなくやせたまとめ
2006年6月26日テレビでみたのですが、栄養は胃の中に入れたものの順で吸収されるそうで、後から入ったものは吸収される割合が低いらしいです。
だから最初に低カロリーな、繊維質の野菜。
次に筋肉になるたんぱく質の卵や大豆や肉類。
細胞にうるおいをあたえる油類。
最後に熱になる炭水化物のお米やパン、甘いものを食べるようにしました。
(今ではところてん、こんにゃく、キャベツ、レタス、きゅうり、そのほかの野菜、卵の白身、お豆腐、納豆、鶏肉、魚、練り物、卵の黄身、そのほかの肉、揚げもの、そのほかの脂、ご飯、パン、デザート、お菓子、ジュース、お茶にあてはまる順に食べています。)
最初は食べる量や品を特に変えずに何類かに分けて順番を守りながら食べました。
いつもの変わらないメニューなのにこれだけ考えて食べるだけで少しずつ減量できてきたので、ストレスはたまりません。
それに加えて、 小さいお皿に盛り付けるようにして、一品一品の量を目に見えるようにして減らして一度に食べる量を減らしていきました。
それで、胃も小さくなり、食欲も減らせます。
テレビの情報で数がなくなる前から繊維をとるときに、食事の最初にところてんやこんにゃくをとるようにしました。
これはその後に食べるものの吸収を抑えます。
油の吸収を抑えるために食事の最後に高濃度のお茶を必ず飲むようにしました。
そして、それを朝、昼、夕方と時間ごとに食べるようにしました。
途中で口が寂しくなったときは、すかさずガムをかんでいました。
ガムだけでもたくさん種類があるのであきませんでした。
そして眠る時間と起きる時間を決めて夜更かしはしないようにしました。
目に見えて効果が現れ実感がわくと、人間は自信がつくものです。
そのおかげで、お菓子も食べてますよ。
お菓子を我慢するのではなくて、お菓子を食べる時間を食事の時間に入れて食べると決めるんです。
おいしいもの、食べたいもののほとんどは炭水化物や砂糖類、だから、食事の最後にデザートとして食べれば吸収されにくくなります。
食事の時間ではないときに食べるから余分に吸収されるんです。
空腹なときに食べたらなおさら吸収されます。
だから、おいしいものは食事と同時に食事の最後に食べるという習慣をつけることでまたストレスになりません。
食べたいものを食べて、それをどの順番で食べるか。
お米が食べたければ、食事の最後。
アイスが食べたければ食事の最後。
パンも食事の最後。
ヨーロッパ風のディナーもそういう順番を見られますよね。
最初に前菜、メインにお肉、その後にご飯、最後にデザート。
理にかなって太らないようにしているみたいです。
そして、一日のエネルギーに必要な熱量をとりたい朝はたくさん食べて、お米かパンなどの炭水化物をとります。
午後のエネルギーの必要なお昼は同じくらいたくさん食べて、決まって炭水化物は最後にとります。
おいしいものは朝食べることを推奨します。
お昼食べてもいいです。
仕事が終わって帰ってきてからの夕食や夜食は少なめにして、疲労回復に必要なビタミンやたんぱく質がとれればいいので炭水化物はとらないでいます。
余分にとった炭水化物や油が太る原因なのでエネルギーを消費することのない夜はとるだけ太ります。
まあひたすら炭水化物を抜いた日々を送ると、元気がなくなり、視力や髪の毛のつやなどに影響が出てくるので、適度にとらないと健康ではありませんが、朝やお昼にたくさん食べておけば気持ちにも健康にも問題ないです。
一時はところてんと野菜しかとらないときもありましたが、それでは健康ではないと、その一年で何度も改善してきました。
今では、食べる回数も予定によって増やし、その分を一回の分を減らして食べています。
一度にたくさん食べるとその分吸収され使えなかったエネルギーはしぼうとして蓄積しますが、ちょっとずつ吸収される時間を置いて食べればエネルギーとして消費されます。
だからここぞというエネルギーがほしい日は、吸収される時間2時間をあけて、朝、昼、午後、夕方と分けて食べます。
午後におやつを食べるという習慣がありますが、考え方としては理にかなっているみたいです。
それをお菓子の時間とするのではなく、エネルギー補給の時間として食事にすれば太りません。
だから午後にお菓子を食べるのではなく、食事をしてもいいんです。
理にかなっていることがあって、そういう習慣があるんだと思います。
そして、そういうリズムさえ身につけ続けていれば、つきに一度くらいの過食では太りません。
そして、よくダイエット成功などと一時的な結果を言いますが、一時的にやせていても不健康になっているだけです。
精神的にストレスになっているかもしれません。
なにより、やせた状態を続けられることが健康であり、続けられることが大事なんです。
ひたすら運動してもやせません。
食べ物や食べ方、眠る時間起きる時間を見直して、健康を目指しましょう。
って、なんでこんな口調なんだw
(;´Д`)ノシ
だから最初に低カロリーな、繊維質の野菜。
次に筋肉になるたんぱく質の卵や大豆や肉類。
細胞にうるおいをあたえる油類。
最後に熱になる炭水化物のお米やパン、甘いものを食べるようにしました。
(今ではところてん、こんにゃく、キャベツ、レタス、きゅうり、そのほかの野菜、卵の白身、お豆腐、納豆、鶏肉、魚、練り物、卵の黄身、そのほかの肉、揚げもの、そのほかの脂、ご飯、パン、デザート、お菓子、ジュース、お茶にあてはまる順に食べています。)
最初は食べる量や品を特に変えずに何類かに分けて順番を守りながら食べました。
いつもの変わらないメニューなのにこれだけ考えて食べるだけで少しずつ減量できてきたので、ストレスはたまりません。
それに加えて、 小さいお皿に盛り付けるようにして、一品一品の量を目に見えるようにして減らして一度に食べる量を減らしていきました。
それで、胃も小さくなり、食欲も減らせます。
テレビの情報で数がなくなる前から繊維をとるときに、食事の最初にところてんやこんにゃくをとるようにしました。
これはその後に食べるものの吸収を抑えます。
油の吸収を抑えるために食事の最後に高濃度のお茶を必ず飲むようにしました。
そして、それを朝、昼、夕方と時間ごとに食べるようにしました。
途中で口が寂しくなったときは、すかさずガムをかんでいました。
ガムだけでもたくさん種類があるのであきませんでした。
そして眠る時間と起きる時間を決めて夜更かしはしないようにしました。
目に見えて効果が現れ実感がわくと、人間は自信がつくものです。
そのおかげで、お菓子も食べてますよ。
お菓子を我慢するのではなくて、お菓子を食べる時間を食事の時間に入れて食べると決めるんです。
おいしいもの、食べたいもののほとんどは炭水化物や砂糖類、だから、食事の最後にデザートとして食べれば吸収されにくくなります。
食事の時間ではないときに食べるから余分に吸収されるんです。
空腹なときに食べたらなおさら吸収されます。
だから、おいしいものは食事と同時に食事の最後に食べるという習慣をつけることでまたストレスになりません。
食べたいものを食べて、それをどの順番で食べるか。
お米が食べたければ、食事の最後。
アイスが食べたければ食事の最後。
パンも食事の最後。
ヨーロッパ風のディナーもそういう順番を見られますよね。
最初に前菜、メインにお肉、その後にご飯、最後にデザート。
理にかなって太らないようにしているみたいです。
そして、一日のエネルギーに必要な熱量をとりたい朝はたくさん食べて、お米かパンなどの炭水化物をとります。
午後のエネルギーの必要なお昼は同じくらいたくさん食べて、決まって炭水化物は最後にとります。
おいしいものは朝食べることを推奨します。
お昼食べてもいいです。
仕事が終わって帰ってきてからの夕食や夜食は少なめにして、疲労回復に必要なビタミンやたんぱく質がとれればいいので炭水化物はとらないでいます。
余分にとった炭水化物や油が太る原因なのでエネルギーを消費することのない夜はとるだけ太ります。
まあひたすら炭水化物を抜いた日々を送ると、元気がなくなり、視力や髪の毛のつやなどに影響が出てくるので、適度にとらないと健康ではありませんが、朝やお昼にたくさん食べておけば気持ちにも健康にも問題ないです。
一時はところてんと野菜しかとらないときもありましたが、それでは健康ではないと、その一年で何度も改善してきました。
今では、食べる回数も予定によって増やし、その分を一回の分を減らして食べています。
一度にたくさん食べるとその分吸収され使えなかったエネルギーはしぼうとして蓄積しますが、ちょっとずつ吸収される時間を置いて食べればエネルギーとして消費されます。
だからここぞというエネルギーがほしい日は、吸収される時間2時間をあけて、朝、昼、午後、夕方と分けて食べます。
午後におやつを食べるという習慣がありますが、考え方としては理にかなっているみたいです。
それをお菓子の時間とするのではなく、エネルギー補給の時間として食事にすれば太りません。
だから午後にお菓子を食べるのではなく、食事をしてもいいんです。
理にかなっていることがあって、そういう習慣があるんだと思います。
そして、そういうリズムさえ身につけ続けていれば、つきに一度くらいの過食では太りません。
そして、よくダイエット成功などと一時的な結果を言いますが、一時的にやせていても不健康になっているだけです。
精神的にストレスになっているかもしれません。
なにより、やせた状態を続けられることが健康であり、続けられることが大事なんです。
ひたすら運動してもやせません。
食べ物や食べ方、眠る時間起きる時間を見直して、健康を目指しましょう。
って、なんでこんな口調なんだw
(;´Д`)ノシ
コメント