10月19日
2006年11月1日
最近キリンさんとの間であったことを書き出しておこう。
9月22日木曜日。
とうとう念願のメルアドげっとです!
思えば去年12月、忘年会でメルアドだけを聞き出して、普通に就職してスポーツジムで遊ぶのをやめようと思っていました。
メルアドさえ聞ければキリンさんと個人的な関係になれるから。
でも、無理やり聞きたくなかったのでそのときは聞けなかった。
でも、その日はふつうに携帯電話の使い方の話を出して、「もしよかったら、暇なときに私にメールでもします?」といってみたら、「うん」とあっさり了承をくれました。
それで私のアドレスを教えてあげたわけです。
その夜メールが早速着ました。
そして10月19日。
最近なかなか満足にキリンさんとあえなかったり話せなかったりでいらいらしていたところに、キリンさんは髪の毛を切ってきた。
その話をしたら顔がいきいきしてた。
そしてその日の前に私がほしいといっていた石を仕事場からぱくってきてくれた。
うれしかったです。
髪型はだんだん私の理想のボブヘアに近くなってきているんです。
いつも「私の好みの髪型になってきてますね」っていうんです。
わざとしてるとかいろいろ冗談で返してくれます。
でもそれからどんどん運気は下がってきました。
10月28日。
利用者がたくさんいたのでちょっと控えめにキリンさんに会わないでいたら、キリンさんから好位置に来てくれたので話をした。
ふたりでもりあがったらチーフが着たのでストップ。
その日はなんとなく私の理想な会話ができた。
21日は私はテレビを買いに忙しかったんだけど、キリンさんもクリニックの飲み会だったらしく、2次会のカラオケまでいっていたらしい。
そこにはキリンさんに言い寄ってほしくないクリニック関係の人がきていたらしい。
10月29日。
守る日。
今日はクリニックのコンサートと勉強会。
関係の人が来るというのでそれを見張るために私は赴いた。
色黒の中年のおじさんだった。
とりあえずエロい目線や関係はなさそうだった。
でもそこで私を変える重大な事件がおきた。
キリンさんに彼氏ができたという。
勉強会の話の中で唐突に振られた質問に対して、彼氏のことで大変だということを指摘されて当たってますと答えた。
私は願った。
それは違う解釈か、話に調子を合わせただけだと。
でも終了後に聞いてみると最近できたと言われた。
魂が抜けた。
信じていたのに。
キリンさんは私の尊敬する考えの持ち主。
男に依存せず求めずの精神のある女性。
だから彼氏を求めたりしないと思ってた。
だから告白しないでいた。
だから迷惑になるような求愛はせず、片思いで楽しい会話だけにしていたのに。
それから私の世界は変わった。
すべてが現実。
必死。
帰るとすぐメールを出した。
誰かとのみに行きたいがいないので曇り空から星を見つけると。
そうするとすぐに返事が来た。
みつけたら教えてねと。
見つけてメールした。
みえないと返事が来た。
それから3時間キリンさんにも見える星を探した。
寒かった、かぜもひいていた。
私には見えないよというキリンさんに私は見えたとうそを言って、それをうそでしたとばらした。
そしたらキリンさんは、私も目を閉じたら見えたといった。
私はあせらないでいいよっていった。
そしたらキリンさんはわかるといった。
私はだから年齢とかで悩まないでといった。
そしたらキリンさんは現実は受け止めるといった。
なんだか続いたメール。
キリンさんは私の変化に気づいて、気遣ったのだろうか。
それ以来、メールはぴたっと帰ってこなくなった。
しかし、これからが戦いだ、私はキリンさんに気持ちを伝えて奪う野望をこれからこれからかなえる。
夢はかなうんだ。
9月22日木曜日。
とうとう念願のメルアドげっとです!
思えば去年12月、忘年会でメルアドだけを聞き出して、普通に就職してスポーツジムで遊ぶのをやめようと思っていました。
メルアドさえ聞ければキリンさんと個人的な関係になれるから。
でも、無理やり聞きたくなかったのでそのときは聞けなかった。
でも、その日はふつうに携帯電話の使い方の話を出して、「もしよかったら、暇なときに私にメールでもします?」といってみたら、「うん」とあっさり了承をくれました。
それで私のアドレスを教えてあげたわけです。
その夜メールが早速着ました。
そして10月19日。
最近なかなか満足にキリンさんとあえなかったり話せなかったりでいらいらしていたところに、キリンさんは髪の毛を切ってきた。
その話をしたら顔がいきいきしてた。
そしてその日の前に私がほしいといっていた石を仕事場からぱくってきてくれた。
うれしかったです。
髪型はだんだん私の理想のボブヘアに近くなってきているんです。
いつも「私の好みの髪型になってきてますね」っていうんです。
わざとしてるとかいろいろ冗談で返してくれます。
でもそれからどんどん運気は下がってきました。
10月28日。
利用者がたくさんいたのでちょっと控えめにキリンさんに会わないでいたら、キリンさんから好位置に来てくれたので話をした。
ふたりでもりあがったらチーフが着たのでストップ。
その日はなんとなく私の理想な会話ができた。
21日は私はテレビを買いに忙しかったんだけど、キリンさんもクリニックの飲み会だったらしく、2次会のカラオケまでいっていたらしい。
そこにはキリンさんに言い寄ってほしくないクリニック関係の人がきていたらしい。
10月29日。
守る日。
今日はクリニックのコンサートと勉強会。
関係の人が来るというのでそれを見張るために私は赴いた。
色黒の中年のおじさんだった。
とりあえずエロい目線や関係はなさそうだった。
でもそこで私を変える重大な事件がおきた。
キリンさんに彼氏ができたという。
勉強会の話の中で唐突に振られた質問に対して、彼氏のことで大変だということを指摘されて当たってますと答えた。
私は願った。
それは違う解釈か、話に調子を合わせただけだと。
でも終了後に聞いてみると最近できたと言われた。
魂が抜けた。
信じていたのに。
キリンさんは私の尊敬する考えの持ち主。
男に依存せず求めずの精神のある女性。
だから彼氏を求めたりしないと思ってた。
だから告白しないでいた。
だから迷惑になるような求愛はせず、片思いで楽しい会話だけにしていたのに。
それから私の世界は変わった。
すべてが現実。
必死。
帰るとすぐメールを出した。
誰かとのみに行きたいがいないので曇り空から星を見つけると。
そうするとすぐに返事が来た。
みつけたら教えてねと。
見つけてメールした。
みえないと返事が来た。
それから3時間キリンさんにも見える星を探した。
寒かった、かぜもひいていた。
私には見えないよというキリンさんに私は見えたとうそを言って、それをうそでしたとばらした。
そしたらキリンさんは、私も目を閉じたら見えたといった。
私はあせらないでいいよっていった。
そしたらキリンさんはわかるといった。
私はだから年齢とかで悩まないでといった。
そしたらキリンさんは現実は受け止めるといった。
なんだか続いたメール。
キリンさんは私の変化に気づいて、気遣ったのだろうか。
それ以来、メールはぴたっと帰ってこなくなった。
しかし、これからが戦いだ、私はキリンさんに気持ちを伝えて奪う野望をこれからこれからかなえる。
夢はかなうんだ。
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