悪夢が現実へ
2006年12月29日今日朝、キリンさんにメールした。
返事が8時に来た。
最近2週間キリンさんを見ていない。
最後に見たのは、先々週の土曜日、16日かな。
帰りがけにがっこの友達の車と並んだ日だ。
あれは驚いた。
まあそんなこともあって、ふとメールした。
そしてその返事が怖くて読めなかった。
今読んだ。
悪夢が現実のものとなった。
「元気ですよ、来年早々結婚します」
私は真っ白な頭にただ唖然とした。
結局私はキリンさんの何にもなれなかった。
一年半以上のこの思い。
結局は、邪魔者扱いというか、部外者扱い。
友達にも、親友にも、なれなかった。
ただの”知り合い”程度。
流れ上の”付き合い”程度。
これからどんどん今までの関係の清算をされていくんだろうな。
その男と対等になるために、身の回りの汚いものを片付けていくんだろうな。
その一部である私は記憶からも抹消されるんだろうな。
私は願う。
これが夢であると。
そしてキリンさんが私の思う未来に存在してくれると。
離婚を願う。
返事が8時に来た。
最近2週間キリンさんを見ていない。
最後に見たのは、先々週の土曜日、16日かな。
帰りがけにがっこの友達の車と並んだ日だ。
あれは驚いた。
まあそんなこともあって、ふとメールした。
そしてその返事が怖くて読めなかった。
今読んだ。
悪夢が現実のものとなった。
「元気ですよ、来年早々結婚します」
私は真っ白な頭にただ唖然とした。
結局私はキリンさんの何にもなれなかった。
一年半以上のこの思い。
結局は、邪魔者扱いというか、部外者扱い。
友達にも、親友にも、なれなかった。
ただの”知り合い”程度。
流れ上の”付き合い”程度。
これからどんどん今までの関係の清算をされていくんだろうな。
その男と対等になるために、身の回りの汚いものを片付けていくんだろうな。
その一部である私は記憶からも抹消されるんだろうな。
私は願う。
これが夢であると。
そしてキリンさんが私の思う未来に存在してくれると。
離婚を願う。
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